「こども幾何学」は四谷大塚NET岡山表町校のオリジナル授業です。

対象:小学1年生~小学6年生


図形はまとまった時間をかけ、体系的に学ばない限り修得できない分野です。ぼんやりとした理解では問題を解くにあたっての応用力が身につかず、立ち往生してしまう…図形問題が中学・高校・果ては大学受験の壁となるのはそのため。だからこそ、図形専門のクラスを立ち上げました。

図形問題が解ける力は、実際に図形を自分の手で作ってみたり、図形の定義や性質などに直に触れる体験をすることで身に付けることができます。一度身についた図形の知識やセンスは自転車に乗れるようになるのと同じで簡単に忘れたりしません。また、これらの力は10歳前後までに身に着けておくとさらに効果的で、ここで身に着けた力はそのまま高校受験内容まで通用します。

授業で目指す目標は次の3つ。
1.正確に問題文を読み取ることができる
2.用語や図形の定義・定理をあいまいにしない
3.空間・平面をイメージする力を養う

逆に言うと、国語及び論理的思考、図形が苦手な小中学生の具体的な3つの問題点とも言えます。これらを身に付けることで「文章が読める力」「論理的に思考する力」「知識を応用する力」…様々な能力に繋がっています。知識をしっかり蓄えることができる今から、しっかり対策しましょう!

使用するノートの裏面ですら学習要素!何が書いてある?どうして書いてある?
───このノートは実際に図形を描いたりして使用します。

具体的には下記の内容に沿って、工作やおかし作りなどを取り入れながら楽しく授業を行います。

カリキュラム内容
基礎1 定規を使って身の回りのものを測り、図にしよう
基礎2 コンパスを使って作図の基本を学ぼう
基礎3 定規とコンパスを使った作図
基礎4 立方体と展開図
応用1 難関中学入試問題を手で解こう1
応用2 難関中学入試問題を手で解こう2

オプション:図形遊びカリキュラム
カリキュラムの進級時などタイミングを見て取り入れていきます。
 1 折りの設計
 2 立体折り紙
 3 面積を計算しよう
 4 いろいろな立方体を作ろう
 5 体積を求めてみよう

上記カリキュラムを進める上での学年ごとの特徴

1~2年時〈トライアングルコース〉

図形問題はそもそも読み解くことが難しく、これが正確に読めると、文章問題に困ることがありません。
1~2年時にはまずこの読解能力を高めるため、対話式で論理的読解を図りながら、丁寧に文章を分解します。

また、並行して基本の図形の定義・特徴を知り、取り組み方を学びます。

3~4年時〈スクエアコース〉

文章問題と図形を使って空間把握演習を行います。手と脳を使う体験から形や数についてのルールを学習することを目的としており、演習のため作品を持って帰ることもあります。具体的には、花形のサンキャッチャーなどを作成し、重心を元に円状に広がる形状に触れたり、パーツ作成のため分数の実用を行うなど、計算を交えながら図形を本格的に理解するための経験を蓄えます。

幾何学模様による紙のオブジェ
花形サンキャッチャーの制作指示

5年時~ 〈ペンタゴンコース〉

これまでの図形における基礎を復習し、基本的には5年終了時までに修得しておきたい図形を履修します。

〈具体的なカリキュラム〉
①図形基礎 ②図形の角 

③三角形・四角形の面積 ④複合図形の面積

⑤正多角形と円周 ⑥体積 ⑦角柱・円柱 ⑧5年図形総復習

以降、6年生範囲の図形を夏までに修了後、中学に向けての先取としてさらに発展的な立体などにも取り組みます。

体験授業へのご参加、随時受付中!

ただ作ったり、問題を解くだけではなく、作るものがどのような図形で構成されているのかなどを思考しながら取り組むことによって、まずは図形への関心を深めましょう。知れば知るほどにおもしろい!この気持ちが図形問題への壁をなくします。ぜひお気軽にお問い合わせください。

★3~4年生クラスは定員間近のため要お問い合わせください。

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